【第5回】他人の後ろ姿は知人に似ている

 〜まずはお詫びを〜

この度は2週間もブログをサボって誠に申し訳ありませんでした。いま絶対そんな気持ち、思ってないだろって思ったろ?そうなんです!(手のひらギガドリルブレイク)

 自分のブログだから書きたいときに書けばええやーんということに気づいてしまったのです。(開き直り)

 さて、謝りで文字数稼ぎしたところで本題に入っていきたいと思います。

 今回のお題である【他人の後ろ姿は知人に似ている】なんですけど、僕以外にもこう思ってる人ってけっこういると思うんですけど、皆さんは感じたことありますか?僕はだいたい、週1回くらいはこの現象が起こりうるんです。バイト先が秋葉原ということもあり、人がとても多い地域だとより多く、後ろ姿が知人に似てる人がいると思います。そういう人に遭遇した場合、なんか友人とかと間違えて声かけようとして、正面を見たら全く違う顔だった時、無性に恥ずかしい気持ちになりますよね。後ろ姿8割おんなじくらいで前全然違うって、人間、十人十色のくせになんかすごいことだと思います。間違える時はだいたい、髪型で持ってかれている気がするんで、僕の知り合いはみんな北朝鮮の某受話器みたいな髪型にしてほしいです。そしたら声かけたらみんな知り合いですもんね〜

               

                               〜 完〜